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総合内科専門医として内科疾患全般を診察し、
①動脈硬化の予防 ②がんの予防・早期発見に積極的に取り組んでいます。

動脈硬化(石灰化・狭窄)の予防

糖尿病、高血圧、脂質異常症(高コレステロール血症など)、慢性腎臓病への対応

聴診器

健康には身体の健康と心の健康があります。では、身体の健康とは何でしょう?運動器と臓器疾患を除いた場合、それは血管がいかに若さを保っているかと考えています。
生活習慣病である糖尿病、高血圧、脂質異常症の治療の目指すものは、動脈硬化の進展(血管の狭窄・石灰化)の予防です。動脈硬化は血管の中がせまくなり、血液の流れが悪くなって脳梗塞や心筋梗塞などの重い病気を生じるからです。
日々の診察で血糖値、血圧、コレステロール値をコントロールすることは大切ですが、動脈硬化の原因には慢性腎臓病、喫煙、心臓病の家族歴、年令、性別などがあります。
また、高齢者の方々は複数の病気を持つ方が決して少なくありません。
つまり、個々の病気でなく全身を管理してはじめて動脈硬化の予防ができ、そして健康が得られるのです。
そのため、当院では動脈硬化の予防に積極的に取り組み、頚動脈エコーを大切な検査に位置付けて脳・心血管障害の予防を行っています。

慢性腎臓病は糖尿病や高血圧などにより腎機能が慢性的に低下した状態で、世界的に増加しています。
透析だけでなく心血管障害が生じやすいため、注意すべき病気です。日本は長寿国ですが、それは病気を患っている期間が長くなることにつながり、慢性腎臓病のような合併症が生じてきます。健康長寿を目指し、糖尿病・高血圧の方は早い段階で治療管理に取り組みましょう!

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がんの予防・早期発見について

内科領域の胃がん、大腸がん、肺がんなどへの対応

早期に発見し、早期に治療すれば治るがん疾患に対して「がん検診」が行われます。
胃がん、大腸がん、肺がんの市民検診には、それぞれバリウム(胃内視鏡検査)、便潜血、胸部レントゲンを用います。これは、早期発見だけでなく、市民の受診率なども考えた妥当な対策と思われます。
個人の早期発見だけを考えれば、胃がんは胃内視鏡、肺がんには胸部CTが優れています。
そのため、当院では胃がんの検査は経鼻内視鏡、肺がんの検査は希望の方に胸部CTを用いています。
(大腸がんの検査は便潜血反応検査の結果で大腸内視鏡検査を行います。)

CT検査
CT検査
肺がん検出に有用
CT検診は、小さい肺がんの検出に有効です。

一方、予防については肺がんと喫煙だけでなく、胃がんの発生にピロリ菌の感染が大きく関係しています。当院では禁煙指導、ピロリ菌の除菌療法により、肺がん・胃がん発生の予防にも積極的に取り組んでいます。

 

喫煙は肺がん(扁平上皮がん)の大きな原因です。しかし、最近では喫煙していない方の肺がん(腺がん)が増えてきています。この肺がん(腺がん)は女性に多く、喫煙していないからと安心せずに胸部CTによる肺がんの検査を受けるように心がけて下さい。

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特定健康診査、特定保健指導

H20年より40才以上の方を対象に内臓脂肪型肥満(メタボリック症候群;メタボ)に着目した「特定健康診査」および「特定保健指導」が義務付けられました。
メタボとは、過食と運動不足による生活習慣の乱れによって内臓に脂肪が蓄積し、それを基盤として高血圧、糖尿病、脂質異常症を複数合併する動脈硬化が進行しやすい状態です。皮下脂肪型肥満に比べ、内臓脂肪型肥満は動脈硬化を進展させることがわかっています。

メタボ

メタボの治療は運動と食事療法を行うことです。メタボの方々に管理栄養士による特定保健指導を行っています。

栄養食事指導(保険適用)

食事療法は生活習慣病改善の基本です。
糖尿病、高血圧、脂質異常症、メタボリック症候群、脂肪肝、痛風、肥満症そして慢性腎臓病などの方々に管理栄養士が個人個人の病態にあった栄養指導をおこなっています。

禁煙指導(保険適用)

喫煙習慣は「ニコチン依存症」という病気です。
喫煙は肺に病気を起こすだけでなく、動脈硬化の主要な原因の一つです。
当院ではカウンセリングとニコチン受容体作動薬(内服薬)やニコチン置換療法(貼り薬)を用いて禁煙指導を行っています。

在宅医療と介護について

「定期的な医療を受けたいが、通院は難しい。」そのような患者さんに、当院より医師が訪問し、ご自宅で医療が受けられます。この在宅医療の必要性は、長寿高齢化社会を迎え、今後数十年にわたり続きます。認知症の患者さんが増え、物忘れ以外の妄想・幻覚・奇異行動に対応するため、必要に応じて非常勤の精神科専門医とともに在宅医療を行なっています。
一方、介護については「家人の介護による肉体的・精神的負担」のことを考えないといけません。高齢者が高齢者を介護する「老老介護」が増えています。
ケアマネージャーを中心として患者さんとご家族が、そのご家庭にあった介護の方針を考えましょう。そのためにも、「日本の介護のしくみ」を理解することが大切です。

ケアマネージャー(介護支援専門員)は、介護サービスを受ける時、利用者(患者さん)・ご家族の立場になり相談にのってくれる職種です。そのため、ご自宅に近く、幅広く・公正な情報を提供してくれるケアマネージャーと出会うことが大切と思います。(介護申請の代行もしていただけます。)

矢印介護のしくみはこちら、ワムネットHP